傘の通販 Tlaloc(R)



PRODUCTS/製品情報

Tlalocの傘は3つのパーツとオプションから構成されています。 はじめて購入される際は、これらを自在に組み合わせて「お気に入りの1本」を選んでください。 また、リピートで購入される際は、これらの中からお好きなものを、1つでも、複数でも選んでいただくことで、今ある1本とは違った「傘の表情」をお楽しみいただけます。
Long [色] コンビ/メタル(2種類) [素材] アルミニウム(メッキ処理) [サイズ] 先10mm 底15mm 長50mm [重さ] 約18g [価格] コンビ¥1,750(税込)/メタル¥1,500(税込) Short [色] コンビ/メタル(2種類) [素材] アルミニウム(メッキ処理) [サイズ] 先10mm 底15mm 長90mm [重さ] 約10g [価格] コンビ¥1,700(税込)/メタル¥1,450(税込)
L-size(男性用) [色] ブラック/ホワイト/ブラウン/ネイビー/    スカイブルー/ピンク/ イエロー(全7色) [骨数] 16本 [親骨/受骨] カーボン [生地] ポリエステル [サイズ] 親骨長650mm/直径110mm [重さ] 約380g [価格] 全色¥15,000(税込) M-size(女性用) [色] ブラック/ホワイト/ブラウン/ネイビー/    スカイブルー/ピンク/イエロー (全7色) [骨数] 16本 [親骨/受骨]カーボン [生地]ポリエステル [サイズ] 親骨長550mm/直径100mm [重さ] 約325g [価格] 全色\14,500(税込)
Straight-type [色] ブラック/ブラウン(2種類) [素材] アルミニウム    (メッキ処理/アルマイト加工) [サイズ] 長170mm 幅15mm [重さ] 約130g [価格] \3,150(税込) J-type [色] ブラック/ブラウン(2種類) [素材] アルミニウム    (メッキ処理/アルマイト加工) [サイズ] 長170mm 幅15mm [重さ] 約214g [価格] \4,200(税込)
Leather strap [色] ブラック×ホワイトステッチ    ブラック×レッドステッチ ブラウン×ブルーステッチ   (3種類) [素材] 牛革 [サイズ] 長170mm 幅15mm [重さ] 約10g(取付金具含む) [価格] \1,050(税込)
100%、正真正銘の「日本製」 Tlalocは、1本1本、日本の職人の手作りによって製造されています。 よくある最終工程だけ国内で手を加え、それを「日本製」として販売することは一切行っておりません。傘骨の製造・組み立て、生地の縫製、石突きや手元の金属加工・メッキ処理など、すべての製造工程を国内で完結しています。 今日、中国やベトナムなど生産の現場が海外に移った日本の傘作りにおいて、Tlalocは国内生産を貫き、100%、正真正銘の「日本製」を作り続けることをお約束します。
「美しさ」と「強さ」を兼ね備えた16本傘 Tlalocは、いわゆる「多間傘」といって骨の本数が通常よりも多い傘です。中でも、16本傘は古くから「高貴な傘」だといわれています。皇室や皇族を表す「十六八重菊」と呼ばれる紋章が16の花弁をモチーフにしているからです。 通常の傘は8本が一般的なので16本傘は倍の骨数になります。 では、8本傘と16本傘では何がどう違うのか? 「8本傘と16本傘の違い」 1.シルエットの美しさ 16本傘は、8本傘と比べて、とても美しいシルエットになります。開いたとき、骨数が多いため、限りになく「円」に近いきれいな球体になるからです。 また、このようなシルエットはどことなく番傘のような「和テイスト」を演出しますので、洋服だけでなく和服との相性も抜群です。 2.強度の高さ 傘の強度は、ある意味、骨の本数に比例するといってもよいでしょう。8本より10本、10本より16本のほうが強度は高くなります。 最近では、24本傘も流行ですが、Tlalocでは実用性(重さ)の面から16本傘を採用しています。 以上が2つの大きな特徴です。 Tlalocで16本傘の「美しさ」と「強さ」をぜひ実感してください。
親骨と受骨には強くて軽いカーボン 傘骨には大きく3つあります。 親骨 (露先に延びる生地を縫い付けてある骨) 受骨 (親骨を支える骨) 中骨(傘の背骨。手元部分に延びる中心の骨) とりわけ大事なのが「親骨」と「受骨」になります。 傘の故障の大半が親骨の「曲がり」「折れ」だからです。 つまり、「親骨」と「受骨」の弱い傘は「壊れやすい」わけです。 では、そもそも傘骨の強度はどこから生まれるのか? 素材の違いです。安価なビニール傘などが壊れやすい原因はまさにここにあります。要するに、素材が弱いのです。 現在、「親骨」と「受骨」に使われる素材を材料費の安い順から並べてみます。 (1)カーボン(2)グラスファイバー(3)アルミ(4)スチール(鉄) それぞれの特徴は次のとおりです。 スチールは強度はあるが重い。アルミはスチールよりも軽いが弱い。グラスファイバーは曲がりやすいが折れにくく軽い。そして、カーボンはグラスファイバーのさらにその上をいく強度と軽さ。 では、Tlalocの「親骨」と「受骨」の素材は何か? 当然、カーボンを採用しています。 Tlalocの傘は「親骨」と「受骨」ともにカーボンを使用し、強度と軽さともに最上級の品質を実現しています。
細部に宿る「職人の技」 Tlalocの傘は細部にいたるまで「こだわり」抜いています。 この「こだわり」は安価な「使い捨ての傘」では決して見ることのできない職人の技の結晶です。 熟練職人考案の「ロクロ」 「ロクロ」とは骨の集まる中心部分で傘の構造上はとても重要な部位になります。「ロクロ」の精度がそのまま傘の「開閉動作」「強度」「耐久性」に反映するからです。Tlalocの傘は、熟練した職人が「親骨」「受骨」との微妙なバランスを考えたうえで作り上げた完成度の高い「ロクロ」を採用しています。 また、親骨の集まる部分を「上ロクロ」、受骨の集まる部分を「下ロクロ」といいますが、それぞれには摩耗を防ぐための工夫(傘生地による養生保護)をこらしています。 「ダボ」を壊れにくく 「ダボ」とは親骨と受骨の連結部分です。 一番負荷がかかり壊れやすい部位でもあります。 Tlalocの傘は16ある「ダボ」を「ダボ布」で覆い開閉時の摩耗を軽減しています。 特別な黒い「露先」 親骨から延びる傘の先端部分です。 Tlalocの傘は特別な「露先」を採用しています。 傘骨とのカラー統一、全体のデザインを考え、最終工程で黒くメッキ処理を施したオリジナル形状の「露先」です。 水抜き付き「Umbrella Cover」 (3)Middle(L-size/M-size)には傘生地と同色のアンブレラカバーがついています。 アンブレラカバーには下部に「水抜き」がついておりますので、ボタンを外していただくと傘から水が落ちる工夫がしてあります。 本物の証「Brand Tag」 (3)Middle(L-size/M-size)、及びアンブレラカバーには「Tlaloc」のブランドタグが縫製されています。
「最高の品質」は厳選された素材から Tlalocの傘は素材選びにもこだわっています。いずれも、強度が高く、耐久性に富み、サビに強い(または、サビない)素材だけを厳選しています。「最高の品質」はやはり厳選された素材からしか生まれないと考えるからです。各パーツの素材は次のとおりです。 石突き アルミ(メッキ処理/アルマイト加工) 止め鋲 真鍮 上ロクロ・下ロクロ 真鍮 ダボ(親骨と支え骨、ロクロと親骨の接合金具) ステンレス 露先 真鍮 親骨・受骨 カーボン 中棒 アルミ ネジ(手元・本体・石突きの接合部分) 真鍮 手元 アルミ(メッキ処理/アルマイト加工) ストラップ取り付け金具 アルミ(メッキ処理)
スポーツウェアにも使われる良質な生地 Tlalocの傘生地には、ユニチカ社が開発した「TUFLEX」(日本製)という高機能ポリエステルを使用しています。傘生地としては珍しく、一般的にはレインコートやスイミングウエアなどに使用されており、「生地が良すぎて縫いにくい…」と縫製職人から言われるほど良質な素材です。 とにかく一度ご使用いただけばよくわかります。防水性・撥水性はもちろんバッチリですが、雨に濡れても傘をひと振りすれば、「あっ」という間に乾いてしまいます。 TUFLEXとは? 「TUFLEX」とは、ファインデニールポリエステル繊維を頭髪の1/100以下に割繊した極細のマイクロファイバーを高密度に織り上げ、ソフトな風合い(ゴワゴワしていない)と優れた防水性・撥水性を併せ持ったスポーツウェア用ファブリックです。 特長 ● ソフトな風合い・・・極細のマイクロファイバーなのでソフトな風合いが得られます。 ● 防水性・撥水性・・・高次元撥水加工を施しているので防・撥水性に優れています。 ● 透湿性・・・ノンコーティングのため透湿性に優れています。
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